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【南さつま市】狭くて重機が入らない!テラスの屋根を傷つけずに巨大モチノキを特殊伐採した現場の裏側
■南さつま市のお客様から「庭のモチノキが大きくなりすぎて困っている」とのご相談
先日、南さつま市にお住まいのお客様から、お庭の木のことでご相談をいただきました。現場に駆けつけてみると、立派に育ったモチノキがそこにあったんです。でも、問題はその位置でした。ちょうどお家のテラス屋根の真上まで大きな枝が何本も張り出していて、落ち葉が屋根の上にどっさりと溜まっている状態だったんです。お客様も「雨が降るたびに屋根の溝に葉っぱが詰まって、水が溢れて困っている」とお手上げのご様子でした。
モチノキは縁起の良い木として人気がありますし、青々とした葉っぱは綺麗なんです。でも、一度成長のスイッチが入ると、どんどん枝を横に広げていく特徴があります。特にテラスやカーポートの近くに植えてある場合、数年も放っておくとあっという間に屋根を覆い尽くしてしまうんですね。今回のお宅も、まさにその状態でした。
■高所作業車が入らない狭い場所だからこそ僕らの「特殊伐採」の出番です
普通、これくらい大きな木を切り落とす時は、高所作業車という大きなクレーン車みたいな車を横付けして、バケットに乗って上から順番に切っていくのが一番手っ取り早いです。でも、今回の現場はお隣との境界の塀がすぐ近くにあって、車が入れるようなスペースはどこにもありませんでした。道路からホースを伸ばすのがやっとという、住宅街の職人泣かせな狭い場所です。
重機が使えないからといって、そのまま諦めるわけにはいきません。そんな場所でこそ、僕らみたいな職人が行う「特殊伐採」の技術が生きてきます。車が入らないなら、自分の体一つで木に登るしかありません。今回は専用の頑丈なハーネスを腰に巻き付けて、ロープを何本も駆使しながら、モチノキの幹をスルスルと登って作業を進めることにしました。
■このまま放置するとどうなる?家を傷つける前に知ってほしい不具合の話
ここで少し、庭木が大きくなりすぎたときのリアルな不具合についてお話しさせてください。テラスの屋根にかかった枝をそのままにしておくと、落ち葉が溜まるだけでは済まなくなります。例えば、南さつま市は台風の通り道になることも多いですよね。強い風が吹いたときに、太い枝がしなってテラスのポリカーボネートの屋根を何度も叩くことになります。
屋根のプラスチック素材は、太陽の光を浴び続けることで少しずつ経年劣化が進んでいきます。最初は弾力があっても、年数が経つともろくなってしまうんです。そこに重い枝が何度も打ち付けられたらどうなるでしょうか。屋根にヒビが入ったり、最悪の場合はバリッと割れて不具合が起きてしまいます。雨樋が葉っぱで詰まると、行き場を失った雨水が建物の隙間に侵入して、お家自体の傷みを早める原因にもなりかねません。そうなる前の、安心・安全のための予防がものすごく大切なんです。
■枝一本の重さと角度を計算!テラスを絶対に傷つけない職人のこだわり
木の上に登ってからの作業は、一瞬も気が抜けません。ただノコギリで枝を切ればいいというわけじゃないんです。モチノキの生木って、見た目以上に水分をたっぷり吸い込んでいて、持ってみるとびっくりするくらい重いんですよ。もし切った枝がそのまま下にドスンと落ちたら、テラスの屋根なんて簡単に突き破ってしまいます。
だからこそ、切る前に「この枝の重さは何キロくらいか」「どの角度で切り込みを入れれば、どっちの方向に倒れるか」を頭の中で細かく計算します。と言うよりも、これはもう長年の経験で体が覚えている感覚に近いかもしれません。太い枝にはあらかじめ別のロープをしっかり縛り付けておいて、下で見守る相棒のスタッフと呼吸を合わせます。僕が上で枝を切り離した瞬間に、下の相棒がロープのテンションを絶妙にコントロールして、枝を空中でフワッと吊るし上げながら、テラスの屋根から遠ざけるようにゆっくりと地面に下ろしていくんです。このチームワークがあるから、狭い場所でも安全に作業が進められます。
■今回の特殊伐採の作業目安
お庭の状況や木の大きさによって変わりますが、今回の施工の目安は以下の通りです。
作業人数:2人(木に登る職人1人、下でロープを操り片付けをする職人1人)
作業時間:約4時間(準備から枝の片付け、周辺の清掃まで全て含む)
■南さつま市周辺の大きくなりすぎた木の悩みは「植木屋田畑」にお任せください
すべての枝を無事に下ろし終えて、すっかり見晴らしが良くなったテラスを見て、お客様も「これで次の雨の日も安心できるよ、本当にありがとう」とホッとした笑顔を見せてくれました。その言葉を聞く瞬間が、この仕事をやっていて一番嬉しい時間です。
お庭の木が大きくなりすぎて自分では手が付けられない、でも重機が入るスペースがないからと諦めていませんか。どんなに狭い場所でも、木がどんなに建物に近くても、ロープ技術を使った特殊伐採なら綺麗に解決できます。「これ、切ってもらえるのかな」と悩む前に、まずは気軽に植木屋田畑までお声がけください。地元の職人が直接現場を見て、一番良い方法を一緒に考えます。
<この記事の執筆者>
植木屋田畑
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
鹿児島市、南さつま市、日置市、指宿市など鹿児島県全域
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鹿児島市内の老人ホームを運営している会社さんから、「お庭に新しく設備を建てたいから、今生えている木を2本すっきり伐採してほしい」というご相談をいただきました。
さっそく現場に伺うと、そこにあったのは高さおよそ8メートルほどある立派な木が2本。でも、よく見ると建物の外壁から1メートルくらいしか離れていない場所に構えていました。
隣にはフェンスもあるし、普通に根元からバタンと倒すスペースはどこにもありません。こういうギリギリの現場こそ、僕たちみたいな職人の腕の見せ所です。
鹿児島での伐採作業で、僕ら地元の業者がいつも頭に入れている「あるある」があります。それは、桜島の火山灰です。パッと見はただの庭木でも、長年降り積もった灰が幹の隙間や二股に分かれた部分、さらには樹皮の溝にびっしり入り込んでいることがよくあります。これをそのままチェーンソーで切ると、おそろしく刃(ソーチェン)が痛む。石を切っているようなものだから、あっという間に切れ味が落ちて煙が出てしまうんです。
だから、作業に入る前にまずは皮の隙間に詰まった灰をブラシやブロワーで落としたり、目立て(刃研ぎ)のヤスリをいつもより多めに準備して挑みます。切れ味が悪い刃で無理やり切ろうとすると、狙った方向に切れ込みが入らずに思わぬ方向に木が裂けたりして、建物にぶつかるリスクが跳ね上がるから、ここは絶対に譲れないポイントです。
今回は、建物やフェンスへの接触を100%防ぐために、上から順番にバラしていく「枝下ろし」と「幹の分割伐採」という方法をとりました。
まずは木に登って、邪魔な枝を一本ずつロープで縛ってから切り落とします。ただ切して落とすだけだと、重みで跳ねて外壁を傷つけるから、下にいる相棒と呼吸を合わせて、ロープでゆっくりと地面に下ろしていくんです。
「ちょっと右に振るぞ」「はいよ!」って、声の掛け合いが本当に大事です。枝が全部片付いて丸太の棒みたいになったら、今度は幹を上から50センチから1メートルくらいの間隔でだるま落としみたいに細かく切り刻んで下ろしていきます。言葉で言うのは簡単ですけど、8メートルの高さでチェーンソーを構えて、重い丸太をコントロールしながら切るのは体力的にもかなりしびれる作業です。
こういう建物がすぐ近くにある8メートルクラスの木を2本伐採する場合、うちでの目安はこんな感じです。
作業人数:3名(木に登って切る人1名、下でロープを操作して安全を確保する人1名、切った枝や幹を細かく刻んでトラックに積み込む人1名)
作業時間:だいたい6時間から8時間(1日で完了するペースです)
例えば、建物の窓ガラスが近くてさらに防護ネットを張る必要があったり、トラックを止める場所が遠くて手運びの距離が長い場合は、人数をもう1人増やしたり、時間がもう半日ほど延びることもあります。
現場の条件に合わせて、一番安全で結果的に費用も抑えられるチーム編成をいつも考えています。
夕方前に無事、2本の木がきれいに無くなって、切り株だけになりました。老人ホームのスタッフさんからも「これで安心して新しい設備が作れます、ありがとうございました」と声をかけてもらえて、一日の疲れが一気に吹き飛びました。切り終えたあとのスッキリしたお庭と、ほのかに漂う木の香りを嗅ぐ瞬間が、この仕事をやっていて一番好きな時間です。
鹿児島市内で「お隣の家や自分の家に今にも届きそうな高い木がある」「狭い場所だけど切り倒せるのかな」と悩んでいる方は、ぜひ植木屋田畑にご相談ください。現地を見て、どうやれば一番安全に、安く作業できるかを一生懸命考えます。お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお電話やメッセージをくださいね。
<この記事の執筆者>
植木屋田畑
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、高木伐採の事なら全てお任せください!
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鹿児島市、南さつま市、日置市、指宿市など鹿児島県全域
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こんにちは、植木屋田畑です。今回は南さつま市にお住まいのお客様から、切実なご相談をいただきました。
現場に伺って目に入ってきたのは、道路に向かって大きくお辞儀をするようにしなっている竹林です。
南さつま市は海も近く、台風や強い風が吹き抜ける場所も多いですよね。
お客様は「風が吹くたびに道路に倒れないか心配で、夜もぐっすり眠れない」と、かなり参っている様子でした。
竹っていうのは、杉や檜と違って成長がとんでもなく早いです。ちょっと目を離した隙に、まるで領土を広げるみたいに道路側へとはみ出してきます。
でも、ただ切ればいいっていうわけじゃありません。特に今回のように道路に面している場所では、一本のミスが取り返しのつかない事故につながるからです。
普通、これだけ道路に近い場所だと「ガードマンを立てて、道路を片側通行にして作業する」のが一般的かもしれません。
でも、そうなると道路使用許可の手続きやガードマンの費用がかかって、お客様の負担がどんどん増えてしまいます。
そこで今回は、特殊伐採の技術をフルに使って、道路側には一切出ず、すべての作業を敷地内だけで完結させることにしました。
これが言葉で言うほど簡単じゃないんです。竹は中が空洞だから軽いと思われがちですが、実は水分をたっぷり含んでいるし、しなりが強いから扱いが難しい。
例えば、道路側に傾いている竹を、あえて反対側の山側に倒すには、緻密なロープワークと正確な受け口の作り方が求められます。
一本ずつロープをかけて、滑車でテンションを調整しながら、確実に「安全な場所」へと誘導していく。この地味で神経を使う作業こそが、特殊伐採の真髄だと思っています。
現場で長くやっているからわかりますが、竹には「割り」という現象があります。
切り方を間違えると、根元からパッカーンと縦に裂けて、予期せぬ方向に跳ね返ってくるんです。
これが職人の足や顔を直撃することもある。だから私たちは、その竹が「今、どっちに倒れたがっているか」を敏感に感じ取ります。
竹の節の状態や、葉っぱの茂り具合を見て、重心がどこにあるかを瞬時に判断する。これは教科書には載っていない、現場で泥にまみれて覚えた感覚です。
伐採した後の処理についても、今回は工夫を凝らしました。
竹はそのまま積んでおくと、なかなか腐らないし場所も取ります。
そこで、その場でチッパー機を使って粉々に粉砕しました。こうすることで、竹はチップ状になって地面に還り、やがては土の栄養になります。
ただゴミとして捨てるのではなく、自然のサイクルに戻してあげる。これが南さつま市の豊かな自然を守ることにもつながると信じています。
ここであえて、厳しいことを言わせてください。
道路沿いの竹を「まだ大丈夫」と放置するのは、本当にやめておいたほうがいいです。
もし台風で竹が倒れて、走行中の車を直撃したり、歩行者を怪我させたりしたらどうなるか。
それは「自然災害だから仕方ない」では済みません。
土地の所有者の管理責任として、あなたが加害者になってしまうんです。
賠償金の問題だけじゃなく、近所の方との関係も一瞬で壊れてしまいます。
竹は枯れてからが一番危ないです。立ち枯れした竹は、中身がスカスカで強度がまったくないから、少しの風でバキッと折れて飛んでいきます。
そうなってからでは、私たち職人でも作業の危険度が跳ね上がります。
つまり、費用も高くなってしまうんです。
手遅れになって大きな後悔をする前に、まだ動けるうちに手を打つ。
それが、結果として一番安く済むし、何より安心を買うことになります。
今の南さつま市での作業内容は、以下の通りです。現場の状況によって変わりますが、一つの参考にしてください。
作業予測時間:約1.5日間(準備から後片付け、粉砕作業まですべて含む)
作業予測人数:3名(伐採担当、ロープ操作担当、破砕・搬送担当)
私たちは、ただ木を切るのが仕事ではありません。
お客様の「不安」を「安心」に変えるのが、本当の仕事だと思っています。難しい専門用語を使って煙に巻くようなことはしません。
現場を見て、どうすれば一番安全で、どうすれば一番コストを抑えられるか、正直にお話しします。
南さつま市で伐採や特殊伐採にお困りなら、まずは気軽にご相談ください。一生懸命、あなたの家の悩みと向き合います。
<この記事の執筆者>
植木屋田畑
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
鹿児島市、南さつま市、日置市、指宿市など鹿児島県全域
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鹿児島市のお客様より、「住宅の裏山から伸びた木や竹が屋根に当たり、このままでは屋根が傷んでしまうので伐採してほしい」とご相談をいただきました。
現地を確認すると、自宅裏の急斜面には竹が密集しており、竹にはカズラが絡みつきながら成長していました。カズラの重みによって竹が大きく曲がり、一階屋根へ接触している状態でした。
さらに、枯れた竹の葉が屋根へ大量に溜まり、湿気を含んで堆肥化し始めており、瓦の下地木材の腐食が心配される状況でした。
また、斜面から住宅側へ覆い被さるようにカシの木やクヌギも大きく成長していました。
特にカシの木から落ちる大量の落ち葉やドングリが屋根や雨樋へ蓄積し、雨樋は完全に詰まっていました。
鹿児島市は台風や大雨の影響を受けやすい地域のため、排水不良を放置すると雨漏りや外壁劣化につながる危険があります。
屋根へ落ち葉や竹の枯れ葉が長期間溜まると、水分を含んで腐敗し、瓦の下地を傷める原因になります。
また、湿気がこもることでコケやカビも発生しやすくなります。
さらに、雨樋が詰まると雨水が正常に排水されず、外壁汚れや雨漏り、軒先の劣化を引き起こすことがあります。
特に鹿児島市のように降雨量が多い地域では、定期的な伐採や枝払いによる管理が重要です。
今回の現場では、太く成長した枝が住宅の真上まで伸びていたため、通常の伐採では切り落とした枝が屋根瓦を破損させる危険がありました。
そのため植木屋田畑では、ロープや滑車を使用した特殊伐採をご提案しました。
枝をロープで支えながら少しずつ吊り切りすることで、屋根や外壁へ負担をかけず安全に作業を進めています。
作業は3名体制で行い、作業時間は約1日となりました。
まずは住宅へ覆い被さっていたカシやクヌギの枝を、ロープを使用しながら慎重に吊り切りしていきました。
その後、竹へ絡みついたカズラを除去しながら不要な竹を間伐しました。
また、急斜面という立地条件を考慮し、すべての竹を撤去するのではなく、今後枯れ竹が住宅側へ倒れ込むリスクを軽減するため、丈夫な成竹を一部残して壁状に整備しています。
作業後は、屋根へ接触していた竹や樹木がなくなり、住宅周辺が明るくすっきりとした状態になりました。
屋根への負担や雨樋詰まりの原因も解消され、お客様からも「安心して過ごせるようになった」と喜びのお声をいただきました。
急斜面での竹伐採や住宅近くの危険木伐採は、専門知識と安全管理が必要な作業です。
無理な伐採は屋根や住宅の破損につながる恐れがあります。
植木屋田畑では、鹿児島市周辺での特殊伐採や竹林整備にも対応しております。屋根へ木が接触している、落ち葉で雨樋が詰まっているなどのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
植木屋田畑
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鹿児島市、南さつま市、日置市、指宿市など鹿児島県全域
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鹿児島県鹿児島市にて、ご自宅裏の小さな畑に大きく成長したシイノキの伐採をご依頼いただきました。
今回は、桜島の降灰対策や台風被害の防止を考慮した、鹿児島ならではの視点での施工内容をご紹介します。
■ご依頼の背景:畑の隅で巨大化したシイノキの悩み
今回のご相談をいただいたのは、鹿児島市内の閑静な住宅街にお住まいの方です。
ご自宅裏にある家庭菜園用の小さな畑の隅に、長年植わっていたシイノキが想像以上に大きくなり、隣接する住宅への枝の張り出しや、畑への日照を遮ってしまうことが問題となっていました。
特に今回のシイノキは、根元付近から複数の幹が分かれて立ち上がる株立ちの状態でした。
株立ちとは、一本の太い主幹があるのではなく、地際から細い幹が数本まとまって生えている樹形のことを指します。
庭木としては自然な風合いで人気がありますが、放置するとそれぞれの幹が太く成長し、横に大きく広がる性質があるため、管理を怠ると手に負えない高木となってしまいます。
■鹿児島市の気候特性と高木伐採の必要性
鹿児島市において高木を放置することは、他県以上にリスクを伴います。
まず、台風の通り道となることが多いため、大きく広がった枝葉が強風を受けて倒伏したり、折れた枝が近隣の屋根を直撃したりする恐れがあります。
また、桜島の火山灰が厚く積もると、その重みで枝がしなり、予期せぬ方向に折れることも珍しくありません。
今回のシイノキも、株立ちゆえに枝葉の密度が高く、風の影響を強く受けやすい状態にありました。今後の安全を考え、お客様と相談の上、根元からの伐採を決定いたしました。
■地上伐採による安全で確実な施工
通常、ここまでの高木伐採では高所作業車を使うことが一般的ですが、今回は畑の中ということもあり、重機を入れると土壌を固めてしまう懸念がありました。
また、周囲に十分なスペースが確保できたため、ロープや高所作業車を使用せず、地上から安全に切り進める地上伐採を選択しました。
作業の工程は以下の通りです。
①周辺の農作物や建物への養生
②株立ちの各幹の重心を見極め、外側の枝から順次除去
③建物側に倒れないよう、正確な受け口と追い口を作成
④段階的な幹の切り倒し
⑤切株の整理と清掃
株立ちは幹同士が密集しているため、チェーンソーの刃が跳ね返るキックバック現象が起きやすく、非常に神経を使う作業です。
植木屋田畑では、熟練の職人が一箇所ずつ丁寧に切り口を管理し、隣接する建物や畑に影響が出ないよう細心の注意を払いました。
■作業実績:人数・日数・時間について
今回のシイノキ伐採における具体的な作業データは以下の通りです。
・作業人数:2名(伐採担当・安全管理担当)
・作業日数:1日
・実作業時間:約4時間
車両運賃や特殊機材費を抑えた地上伐採により、コストパフォーマンスの高い施工を実現しました。また、半日程度で作業を終えたことで、近隣住民の方々へのご負担も最小限に留めることができました。
■施工を終えて:鹿児島市の高木伐採は植木屋田畑へ
作業終了後、お客様からは「畑が明るくなり、これで台風が来ても安心して過ごせる」とのお言葉をいただきました。
株立ちの状態だったシイノキは、地際で綺麗に整理し、今後の管理がしやすい切株の状態に仕上げています。
植木屋田畑では、鹿児島市を中心に、手に負えなくなった高木の伐採や庭木の整理を承っております。
今回のような株立ちの樹木や、住宅密集地での作業など、現場の状況に合わせた最適なプランをご提案いたします。
お見積もりは無料ですので、鹿児島市内で伐採や高木伐採にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
地元の気候と風土を熟知したプロが、迅速かつ丁寧に解決いたします。
<この記事の執筆者>
植木屋田畑
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
鹿児島市、南さつま市、日置市、指宿市など鹿児島県全域
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南さつま市内で発生した松くい虫の被害により、樹高10メートル以上の松が枯れた現場での伐採作業事例をご紹介します。植木屋田畑では、安全性と作業効率を重視した伐採を行っています。
松くい虫はマツノマダラカミキリによって媒介される菌によって松の内部組織を破壊し、樹木を枯死させます。枯れた松を放置すると、倒木による住宅や道路への被害、周囲の健康な松への感染拡大、景観の悪化などのリスクがあります。特に南さつま市の住宅密集地や農地周辺では、早期の伐採対応が安全確保のために重要です。
現場では、高所作業車(21m級)を使用し、上部から順に枝を切り落とす伐採作業を行いました。枝の落下方向を慎重にコントロールすることで、周囲への被害リスクを最小限に抑えています。切断した枝や幹はその場でウッドチッパーにてチップ化し、搬出作業と処分費を削減しました。
作業員は高所作業車に乗り、上から順に枝を安全に切り落としていきました。チップ化処理を現地で行うことで、廃材処理にかかる時間とコストを抑えつつ、環境への配慮も実現しています。住宅地や農地周辺でも安全に作業できる手法です。
本作業は作業員4名で実施し、現地での作業日数は1日、作業時間は約6時間でした。高所作業車とチッパーを活用することで、安全性を確保しながら迅速に伐採作業を完了することができました。
南さつま市は住宅地や農地が混在する地域であり、倒木リスクのある枯れ松の放置は危険です。植木屋田畑では、高所作業車を用いた上部からの伐採と枝・幹の現地チップ化による処理を採用し、安全性とコスト効率を両立した作業方法を実現しています。
今回の伐採作業では、松くい虫被害による枯れ松を安全かつ効率的に処理しました。高所作業車での上部伐採、現地でのチップ化処理、熟練作業員による安全管理により、周囲へのリスクを最小限に抑えつつ、コストも削減。南さつま市で松くい虫被害の松にお困りの方は、早期の伐採対応が被害拡大防止に不可欠です。
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